2018年09月24日

カロリーとは。  



カロリーとは
「カロリー」とはエネルギーの単位です。 1ℓの水の温度を1℃上げるために必要なエネルギーが1kcalです。 1ml(1cc:小さじ1/5杯分)の水の温度を1℃上げるのは1calです。 電化製品が動くためには電気エネルギーが必要なのと同じで、人間も生きていく為に常にエネルギーが必要です。人間のエネルギー源は、ご存知の通り「食糧」になります。

カロリーと体脂肪の関係とは
100kcalのエネルギーを持つ食べ物を食べても、100kcalのエネルギーを消費する運動をすれば、食べた分のエネルギーは消費され、からだの中には残りません。しかし食べたエネルギーを全て消費しきれずエネルギーが余って残った場合、そのエネルギーは、「脂肪」に変えられてからだに貯蔵されます。

脂肪1kgを消費するには
では、体内に貯蔵されている脂肪1kg(1,000g)を消費するにはどれだけのカロリーが必要になるのでしょうか?
脂肪1gは9kcalなので、1kgの脂肪を消費するには9000kcalのカロリーが必要かといえばそうではありません。人間の脂肪は「脂肪細胞」として蓄えられているので、全てが純粋な脂肪というわけではありません。脂肪細胞の約8割は脂質(あぶらの塊)ですが、残り2割ほどは水分や細胞を形成するさまざまな物質で構成されています。
これを踏まえて計算すると脂肪1kgを消費するのに必要なエネルギー(カロリー)は、9kcal×1000g×80%=約7200kcal 程になります。 つまり、1カ月で1kgの脂肪を減らすために消費すべきエネルギーは、7200÷30=240kcalとなり1日あたり240kcalになります。毎日240kcal分のエネルギーを多く消費する、もしくは摂取を抑えられれば1カ月で1kgの脂肪を減らすことが出来るのです。
ちなみに240kcalは、食べ物では「どら焼き1個」や、「発泡酒ロング缶(500ml)1つ」程度。生ビールなら「中ジョッキ1.2杯」くらいです。※2 運動では「ウオーキング約50分」、「ジョギング約27分」程度を目安と考えてください(約171cmの70kgの30-40代男性の場合※ 1)。

※1 平成23年国民健康・栄養調査報告、身体状況調査の結果より
※2 日本食品標準成分表2010より

脂肪1kgを減らすと見た目はどう変わる?
脂肪1kgの大きさ(体積)エネルギーを7,200kcal消費しても、減らせる脂肪が1kgというと、数字的に見るとあまり変化が無いように感じますが、見た目は大きく変化します。
統計的には、標準的な体格の男性でウエストが1cm減る程度の変化が起きます。脂肪は密度が低く、重さのわりに体積が大きいため、身近なものでは500mlのペットボトル2本分と乳酸菌飲料3.5本分の体積になります。脂肪を1kg減らした場合、それだけの体積がからだから削ぎ落とされますので重さの感覚以上に見た目にはスリムに引き締まって見えるのです。

カロリーを意識して、こうして具体的に数値化する事により、計画的かつ確実に体重をコントロールする事が出来ます。こういった「エネルギー収支」の意識を持つだけで、毎日の生活にちょっとした違いが生まれてきます。摂取と消費のバランスをとる事が健康的な生活習慣に繋がると言えるでしょう。


posted by ぽっぽっぽ at 17:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

爪のこと。 


爪とは
爪は皮膚の角質が変化して、硬くなったものです。ケラチンという線維状のたんぱく質でできていて、厚さは、0.3mm~0.65mmです。1日に0.1mmくらいずつ成長していますので、1ヶ月では約3mm伸びることになります。手の爪よりも足の爪の伸びの方が若干遅く、また20歳位までは、体の成長に比例して爪の伸びは速く、以後徐々に遅くなっていきます。

指先で小さな物をつかむとき、爪が指を支えています。爪がないと小さなものをつかむことができないのです。

爪自体は、呼吸はしていませんが、爪の表面からは水分が蒸発しています。付け爪・ジェルネイルなどを塗ると、爪の水分の蒸発が妨げられるので、爪は弱くなります。

爪に縦線
縦線の原因は、主に乾燥と老化です。乾燥することで老化を早めることになります。

対策としては、ハンドクリームを爪の周囲の皮膚や指先まできちんと塗るようにして、皮膚にも、もみ込むようにこまめに塗りましょう。その後、ネイルオイルを爪や爪周囲に塗って潤わせると乾燥防止に効果的です。



爪は、全身の栄養状態を反映しているともいえます。縦線は、ビタミンB群(B1,B2,B6,B12、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチン)の不足から出ます。食品としては、豚肉、うなぎ、ナッツ類、レバー類、牛乳、貝類、緑黄色野菜、落花生、いわし、さんま、などを意識して摂るようにしましょう。

ただし、黒い線が入った場合は、要注意です。

メラノーマ(悪性黒色腫)やアジソン病(慢性副腎皮質機能低下症)など、難病の可能性がありますので、すぐに受診しましょう。

爪に横線
爪の根元の半月状の白い部分の下に爪母という部分があります。そこで爪が作られていますが、この部分に何かあったときに横線ができます。爪をどこかにぶつける・甘皮処理時に傷つけるなどのダメージがあったときや、不規則な生活や栄養状態が悪かったなど、体の状態がきちんと機能しなかったときなどにおきます。

爪母の段階でそのような状態だったということですから、爪の真中あたりに横線が出ているとすると、それは3ヶ月位前に何か原因があった、と考えられます。
posted by ぽっぽっぽ at 17:40| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ニキビについて。  


ニキビについて
ニキビと一口にいっても、その種類はさまざまです。まずは、ニキビの種類と主な症状に加え、ニキビとよく似ている症状についてお伝えしましょう。

ニキビの種類・症状(呼び名)
ニキビは、医学用語では「ざ瘡」と呼ばれます。ニキビがよく見られるのは、皮脂腺が多く集まっている顔、胸、背中などの部分。排出されなかった皮脂が毛穴に詰まり、炎症が起こります。

一般的に、女性は12~13歳頃、男性は13~14歳からニキビができはじめ、女性では17~18歳、男性では19~21歳頃にピークを迎えます。思春期のニキビは生理的なニキビであり、通常は3~4年でなくなります。

一方で、20代後半になって出る「大人のニキビ」も見られます。40代、50代のほか、70代になってニキビができたケースも報告されています。吹き出物と呼ばれることもあります。
年齢以外では、ニキビの状態によっても呼び名がわかれています。

白ニキビ(閉鎖面疱)
皮脂や老廃物が詰まって盛り上がったものは白色面疱とも呼ばれ、俗に白ニキビと呼ばれている。

黒ニキビ(開放面疱)
黒色面疱とも呼ばれ、先端が黒くなったニキビ。皮ふの内側にあるメラニンが表に出てくることで黒く見えるとされている。

赤ニキビ(炎症性面疱)
白ニキビが悪化して炎症を起こしたもの。目立ちやすく、治りにくい。

黄ニキビ(膿疱性面疱)
ニキビが化膿して、黄色い膿(うみ)がたまったもの。

紫ニキビ
炎症後の赤みが続き、色素沈着に移行する過程で紫っぽく見える、または内出血を起こしているものが、俗に紫ニキビといわれることがある。
posted by ぽっぽっぽ at 17:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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